アルバートカーフ ローレンスウォレット
2013年11月に発表された、ココマイスターの新しいシリーズのアルバートカーフシリーズ
その中でも、フラッグシップモデル(?)的なのが、
このラウンドファスナーのローレンスウォレット
ローレンスって言ったら、この曲を思い出しますが・・・
まあ、曲と財布は関係ありません
もしよければ、
素晴らしい音楽を聞きながら、
素晴らしい財布の、
僕が書いた拙いレビューを、お読みいただければ幸いです m(_ _)m
アルバートカーフでまず目を引くのが、外装の皮革です
カーフレザー、つまり子牛の革を使っていて、傷が少ないのが特徴
さらに傷がある部分は避け、傷の無い部分だけをつかっています
非常に貴重な皮革です
ちなみに色はマホガニーという色
縫製の丁寧さを見ようとアップの写真を撮りましたが、
むしろ革のキメ細かさが、目につきます
持ち手部分も、丁寧に作られています
横から見るとこんな感じ
では、中を見てみましょう
アルバートカーフシリーズの大きな特徴の2つ目
内装がマルティーニシリーズと同じ革を使ってるところ
オイルを十分に染み込ませた革は、柔らかく仕上がっていて、
カードの出し入れもしやすく、汚れもつきにくい仕上がりです
内装にはCOCOMEISTERのロゴがあります
縫製もしっかり
3色並べて、横から撮影してみました
定番色のブラック
個人的にはこの色がすき キャメル
というわけで、アルバートカーフ ローレンスウォレットですが、
個人的には、外装のカーフ素材ももちろん、内装のマルティーニ素材が嬉しいかもしれません
全体的に、非常に上品な財布に仕上がっていますよね
これでまた、買おうと思ってる方は、選択肢が増えましたが、
それと同時に、どちらにしようかと悩まれるのではないでしょうかねぇ
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