イルビゾンテの財布を見に行ってきた
銀座にて
ココマイスターのオープン初日に行った後、
ボッテガヴェネタに足を運び、
そのついでにイルビゾンテの店に行ってきた
どんな財布があるのやら

 


お店入口の取っ手が、牛のマークでかっこいいです

 


このマーク、かっこいいですね
イルビゾンテの「ビゾンテ」はイタリア語でバッファローと言う意味らしい
「イル」は「The」なので、ザ・バッファロー!って感じかな?

 


さて、財布を見てみました
たくさん種類があります

 


革は非常に柔らかいです

 


コバ(革の切れた部分)は塗ってません
しかも切れ先が、あんまりちゃんと揃ってない
このワイルドさがイルビゾンテの味である

 


ファスナーの金具が妙に薄っぺらいのが気になるなぁ・・・

 

ココマイスターとボッテガヴェネタを見て、イルビゾンテを見ると、
高級感はやはり落ちるっていうか・・・ 高級感はない(笑)
まあこれが、イルビゾンテの特徴ですからね
ココマイスターやボッテガヴェネタと比べるのが間違いである

 

ココマイスターが懐石料理、ボッテガヴェネタが高級フレンチなら、
イルビゾンテはアメリカンな網焼きステーキなのである
上品に懐石料理やフレンチを食べる人でも、
たまにはワイルドにステーキを食べたくなるものだ

 

どっちがいいとか、そんなのその時の気分次第だし、
その人次第だったりする
比べるのが野暮ってものだ

 

今回登場したブランド
イルビゾンテ
ボッテガヴェネタ
ココマイスター

 


 

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