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ホワイトハウス・コックスの財布を見て来ました

 

先日、都内の某百貨店で、ホワイトハウス・コックスの財布を見て来ました
いつもココマイスターの財布ばかり見てるので、
う~ん、なかなか新鮮だった

 

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正直言って、僕の中でホワイトハウス・コックスへの、
憧れっていうか、こんな風に言うとちょっと大げさだけど、
イングランドの、最高峰の革財布ブランドとして、尊敬の念がありました

 

それゆえ、ちょっとこの、ココマイスターに傾倒したブログに、
ホワイトハウス・コックスを掲載するのは、ちょっとなぁ・・・って思ってた

 

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印象としては、持った感じが意外とゴツイって
繊細な感じじゃなく、イメージ的には、イルビゾンテのような感じ
もちろん革も、作りも全然違うんだけど、
紳士というよりも、意外とワイルドな印象です

 

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誤解のないように書くけど、ホワイトハウス・コックスの財布、
実際見た感じは、とてもいい財布だと思います
革の感じもいいし、つくりもしっかりしてるし、
さすが英国紳士の所有物といえると思います

 

ただ、ちょっとイメージと違ったので、びっくりしちゃったわけです

 

もっと高貴な、それこそ英国紳士のような近寄りがたき存在だと思っていたんだけど、
意外と、肉体労働のおっちゃん的な強さがあった

 

もしかしたら、百貨店でちらっと見ただけでは、
分からないのかもしれない

 

いずれにせよ、長く付き合ってみたいという、
感情が、少し湧いてきているのでした

 

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