金運が無い人、悪い人
収入はそれなりにある、自分では無駄遣いしているつもりはない、なのにお金がない。そう、それは金運が悪いのが原因です。
金は天下の周りもの
と昔の人はいいましたが、それは今も変わっていません。お金というものは不思議なもので、収入が多くて支出が少ないとお金が貯まる、というわけでも無いのです。使ってても、なぜかお金が減らない時期があったり、節約をしているのにお金がない時期があったりもします。科学では解明出来ない何かが、お金というものにはあります。
ここでは金運が無い人、悪い人に共通する3つの特徴をお伝えしますので、改善することで金運がいい人に生まれ変わりましょう!
金運が無い人の特徴1 いつも怒ってる人、暗い人
金運が悪い人というのは、いつも何かに怒ってます。会社の部下や上司だったり、家族だったり、友人だったり、会社そのものに怒ってたり、政治に怒ったり、テレビに出てる芸能人の振る舞いに怒ったりと、常に何かに対し怒りの感情を与えてないと気が済まないことが多いです。
一方、暗い人も金運が悪くなります。職場でもプライベートでも、いつもマイナス思考で、マイナスの感情を出し、人やモノに対して批判ばかりしているような人です。つまりは・・・
他人に対し不快な思いをさせている人は金運が悪いということですね。
逆に金運がいい人はいつもニコニコしているし、おおらかだし、人に対しても優しくしています。「それはお金があって、余裕があるからだ!」って言う人もいるかもしれませんが、それは卵が先か鶏が先かと同じことです。
金運が無い人の特徴2 ケチな人
一見、お金をあまり出さない、ケチな人は金運が上がりそうに思えますが、ケチな人には金運が悪い人が多いです。特に節約してケチなのではなく、安物買いの銭失いになって、ここぞと言うときに使えない人は金運が下がります。
また自分のためだけにしかお金が使えない人も金運が下がります。なんでもかんでも散財するのはいけませんが、ここぞと言うときにはパーッと使える人のほうが金運が高いです。
金運が無い人の特徴3 財布がボロい
金運が悪い人の財布は十中八九、ボロボロです。レシートがパンパンに入ってたり、カード入れがよれよれになっていたりします。
風水師として有名なDr.コパのお財布風水によると財布の寿命は3年と言われています。購入してから3年以上経った財布はどんどん金運が低下していき、3年経つと金運のパワーは0になるそうです。
10年前のヴィトンの財布より、新品の1,000円の財布のほうが金運パワーが高いともいいますので、今の財布が購入してから3年以上経ってるのであれば、今すぐ買い換えたほうがいいですね。
金運を上げるには意外と簡単
ここで挙げた金運が悪い理由が上記の3つになりますが、これらを改善するだけで金運が上がります。金運を上げる方法は例えば部屋の掃除をするとか、神社に参るとか、他にもいろいろありますが、全部やってたらキリがないので、とりあえずは・・・
ニコニコして、ケチケチせず、財布を買い換える
これだけで改善します。結構簡単でしょ?
さっそく今日からいつも笑顔でいることを心がけ、明日誰かに何かを奢ってあげて、今度の休みに財布を買い換えるってのはどうでしょう?それだけでお金がどんどん舞い込んできたら、笑っちゃいますよね。そして笑っちゃったら、さらに金運上がる(笑)
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